宮本常一記念事業策定審議会による会報誌。1991年から2005年にかけて13号まで発行。
郷土 第13号
2005年3月
- 周防大島文化交流センターオープンから10ヶ月!
- 郷土のますますの発展を皆で心がけましょう!
- フィールドワークにおける今日的課題 上
- 宮本常一先生の足跡を訪ねて 佐渡ヶ島に渡る
郷土 第13号
郷土 第12号
- 東和町の今昔
- 宮本常一を知る 周防大島から対馬の旅
- 第24回民具学会大会 公開講演 『いまなぜ「宮本常一」か』
- 宮本常一先生の本を読む会が発足
- 周防大島郷土大学の講義を開催
- 建設が進む 文化教育交流促進施設
郷土 第12号
郷土 第11号
- 宮本常一の本と写真の整理(その2)
- 読み手を旅へと煽る力
- 東和町を庶民文化研究のメッカに
- 廿一回目の水仙忌
郷土 第11号
郷土 第10号
2000年3月30日
- 記念事業により設置した町内史跡の記念碑・説明板
- 宮本常一と写真
- 渋沢敬三・宮本常一と米安晟
- 二十一世紀への手紙
郷土 第10号
郷土 第9号
1999年3月30日
- 県指定有形文化財 浄西寺石塔婆
- 宮本常一を顕彰する
- 宮本常一家の蔵書・撮影写真フィルム・原稿類が東和町に寄贈されることについて
- 宮本文書館(案)の建設と博物館・図書館などの文化施設について
- 高齢化より少子化に気をつけ対策を立てよう
- 新藤兼人監督、東和町へ
郷土 第9号
郷土 第8号
1998年3月20日
- 和佐共同墓地の建武二年宝篋印塔
- 半田という土地の四代にわたる歴史
- 島四国とおせったい
- 自助努力し地方回帰を
郷土 第8号
郷土 第7号
1997年3月20日
- 青木周弼・研蔵記念碑完成
- 文化発祥の地長崎視察旅行
- 温故知新
- 東和町の信仰とくらし
郷土 第7号
郷土 第6号
1996年3月20日
- 宮本常一記念事業策定審議会
- 宮本常一の生涯
- 春のセミナー講演より
- 石風呂と町づくり
郷土 第6号
郷土 第5号
1995年3月20日
- 東和町ふるさとづくり講演会『科学と文化』
- 文化の薫る町
- 海から見た東和町
- 村上武吉公の記念碑設置
- 白木公有地に収蔵庫完成
- 郷土の歴史とは何か
郷土 第5号
郷土 第4号
1994年3月20日
- ふるさとづくり講演会『君原先生、人生を語る』
- 服部屋敷を移築
- 宮本常一記念事業のあらまし
- 宮本先生を偲ぶ
- 宮本先生のもとへ旅立った大見重雄先生
- 郷土の歴史とは何か
郷土 第4号
郷土 第3号
1993年3月20日
- 意見を賜る-専門部会の開催-
- 先進地の視察 鳥羽市『海の博物館』
- ふるさとづくり講演会『まちは子供や孫への贈り物』
- 宮本常一先生の13回忌を迎えて
- 先生と東和町の関わり
- お便りの紹介
郷土 第2号
1992年3月20日
- 記念事業の推進にあたり
- 宮本先生を偲ぶ
- 東和町と先生とのかかわり
- 宮本先生を偲んで町づくりを誓う
- 十六年目の教え
- 宮本常一は生きてるか
郷土 第2号
郷土 第1号
1991年3月20日
- 創刊にあたり
- 郷土のことは郷土で
- 志を継いで
- 宮本先生の「ことば」と記念事業の基本理念
- 郷土大学祭
- 記念事業の取組み
郷土 第1号